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碑文谷公園でバラバラ遺体!カメが足をくわえてた!! [ニュース]

碑文谷公園(ひぶんやこうえん)で、切断された足をカメがくわえてたという
ショッキングなニュースがありました。

東京のど真ん中の公園で、なんとバラバラ遺体が発見されるとは。。。
そして、カメがバラバラ遺体の足をくわえてたんですから、ビックリです!


今回の事件は、池に足が浮いているのを通行人が目撃し通報。
警官が、亀が遺体の一部ををくわえていたのを発見しました。




カメが遺体の一部をくわえていたとのこと、
おそらくこカメは外来種のミシシッピーアカミミガメだと考えられます。
一般にはミドリガメとして知られるこのカメは、大型化します。
現在、逃がされたものが、野生化して定着し、日本の自然生態系に深刻な被害を与えています。

雑食性ですが、大型化すると性格も荒くなり、肉食の割合も増えます。
もし、発見が遅れていたら、バラバラ遺体も食べていたかも。。。


バラバラ遺体のうち、足の部分を池の中に放り込んだのでしょうか・・・
都心の中で、人が多い公園で、まさかのバラバラ遺体とは、びっくりの事件です。
その遺体を、ミシシッピーアカミミガメがくわえているとは、なんともシュールな事件です。


碑文谷公園は、東急東横線の学芸大学に近くにあります。
1933年(昭和8年)に開園した歴史ある公園で、多くの方が訪れます。

開園時間は午前6時から午後8時ですが、池周辺については24時間開放されています。

管理している職員によると、「当該箇所は2日に1回清掃委託を行っており、
昨日(6月22日)見回ったところ、問題はなかった」とのことです。

そのため、夜中に誰かが遺体の一部を池に放り込んでいったと考えられます。
事件の解明が待たれます。

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